ロッジスキレット6 1/2 煮込みハンバーグ

おすすめスキレットとスキレット料理を徹底解説!

【スキレットとは?】


photoby 森からの便り
スキレットとは鋳鉄製の厚みがあるフライパンです。厚みがある分、火がゆっくりと均一に伝わる特性があり、冷めにくく保温性があります。スキレットがあれば、キャンプ料理の幅が大幅に増えますので料理好きなキャンパーは大体持っています。そして、おしゃれな調理器具なのでキャンプはしないけど自宅使用で持っている方も大勢います。それぐらい最近アウトドア、インドアで浸透してきているギアです。スキレットは使い続けるごとに油がスキレット本体にじわじわとしみ込んでいき、使えば使うほど焦げづらく、そして使いやすくなっていきます。他の調理器具にはなかなかない味が出て、愛着が湧いてくるギアです。

【シーズニング = must】

雑誌やwebでスキレットを調べてると良く出てくる言葉があります。それがこの「シーズニング」という言葉。新品のスキレットには工業用のワックスが塗られていますので、使う前に下準備が必要です。そのまま使って調理してしまうとワックス臭くておかしな味になってしまいます。シーズニングとはこのワックスを取り除き、表面を油の膜でコーティングする作業です。たった1回、このひと手間をするとしないとで料理の仕上がりやスキレットの使用期間に大きな差が出ますので、必ずやりましょう。

【シーズニングの手順】

1.新品のスキレットには工業用ワックスが塗られているので、これを洗剤を使って洗います。取っ手含めて全体をまんべんなく洗いましょう。

photobyエブリディカブライフ

2.水できれいに洗剤を洗い流した後、水を半分ぐらいまでいれて沸騰させます。湯気が立ってきたらお湯を捨てて、残った水分が蒸発して、白い煙が出てくるまで加熱します。白い煙が出てきたら火を止めて少しさまします。

photoby かめさん夫婦のキャンプ日記

この後、くず野菜などを試しに炒めてオイルを一度なじませる作業を工程に入れる場合もありますが今回は省略します。時間があれば、行ってください。

3.数分経ち、我慢すれば触れる程度の熱さまで温度が落ち着いたらオリーブオイルを全体に塗ります。調理面だけでなく加熱面や取っ手含めて全体をまんべんなく塗ります。この時、オリーブオイルをキッチンペーパーに浸して箸を使いながら塗れば熱さが気にならず塗りやすいです。

photoby 明日もキャンプに行きたい!

シーズニングは以上です。しっかりシーズニングを行い、使用後の掃除含めて大事に扱えば、スキレットは数十年使い続けれるギアです。

【メイン料理からデザートまで対応】


photoby ごろごろ主婦ブログ
加熱調理であれば、炒め、揚げ、焼き料理からパンケーキのようなデザート料理までスキレット1つで作ることができます。長年使っているスキレットであれば、オイルがしみ込み、膜ができているので、少量のオイルで調理ができます。ヘルシーな料理を作りたい場合でもこのスキレットは重宝します。

【絵になるごはんがすぐ作れる。】


photoby TABIZINE
フライパンより小ぶりなその形や独特のフォルムを帯びたそのデザイン性から調理したままスキレットを食器代わりにして利用できます。鋳鉄製の無骨な素材に独特のフォルム、そこに色鮮やかな食材を使って料理すれば、見た目がかっこいい料理が完成します。

【こんなスキレットがあります。】

発祥の地アメリカではスキレットは大事に使えば50年は使えると言われています。そう謳われる言葉があるほどアメリカでは一般的なギアですが、実は日本でも南部鉄器で有名な岩手県を中心にスキレットが作られています。

ロッジのスキレット

ロッジスキレット
王道中の王道、ロッジのスキレットは50年以上の歴史を持ちます。スキレットと言えばロッジというほど名の知られたブランドです。ロッジのスキレットはシーズニングが不要なので、自宅に届いたらすぐに使えます。サイズが豊富でミニチュア、5インチ、6と1/2インチ、8インチ、9インチ、10と1/4インチ、12インチがあります。目的によってサイズが選べるのはうれしい!

ユニフレームのスキレット

鋳物スキレットは使用後は洗剤の使用はダメですが、ユニフレームはダッチオーブン、スキレットともに「黒皮鉄板」と呼ばれる素材を使っています。この素材は洗剤で洗えて、さびにくい、さらに衝撃や急加熱、急冷凍にも強いといった特徴があります。スキレットを毎日のように使うヘビーユーザーにはおすすめです。

盛栄堂 南部鉄 ちょこっと鍋


photoby 我はかく語りき…
取っ手が取り外し可能なスキレットなので、収納でスペースを取りません。取っ手を外せば、平均的な大きさのオーブントースターに2個入ります。

ルクルーゼのスキレット


おフランスのキッチンブランド、ルクルーゼのスキレット。スキレットには素材そのままの色を使うメーカーが多いですが、ルクルーゼスキレットには色が付いています。

ストウブのスキレット

ルクルーゼ同様、色付きのスキレットですが、特出した特徴はありません。

【あれば便利な付属品】

フタ


photoby Cooking-Tool
商品によっては専用蓋が販売されていますが、蓋があれば、ダッチオーブンと同じ調理ができます。ダッチオーブンとスキレットは共に鋳鉄製なので、兄弟のようなもの。素材が同じなので、スキレットに蓋をすれば、ダッチオーブンになります。蓋付きで調理すると、普段時間がかかる料理も蓋からの圧力で早く火が通ります。調理時間を短縮し、旨味を閉じ込めることで一層美味しい料理が出来上がります。

コルクマット


photoby クレ家の色々
アウトドアでもインドアでも加熱したスキレットを置けるコルクマットがあれば、便利です。スキレットの熱でテーブルに悪影響を与えませんし、コルクマットとスキレットの組み合わせは色が映えるので見た目が一層華やかになります。

【こんな料理が作れる】

鶏レバーのアヒージョ


photoby cookpad

キッシュ


photoby 今日はパン日和

煮込みハンバーグ


photoby ITエンジニアのアウトドア日記
スキレットは本体全てを加熱して調理することができるギアです。キャンプではスキレットをそのまま焚火に入れて豪快に加熱できますし、スキレットの上にフタをして着火した炭や薪を置けば、よりスピーディーに加熱できます。
自宅であればオーブンを使ってください。スキレットはそのままオーブンにいれることができます。フタをせずにそのままオーブンにいれて加熱してみて下さい。フライパンでは時間がかかる料理もスキレットがあれば短時間でおいしい調理が可能です。時間がかかりそうで手を出したことがない料理にスキレットでぜひ挑戦してみて下さい。
【スキレットのまとめ】
いかがでしたでしょうか。スキレットはアウトドア、インドアで活躍してくれてるオシャレなキャンピングギアです。それぞれが小さめサイズのマイスキレットを持参すればキャンプでも室内でも味、見た目共に’おいしい’料理ができるでしょう。おしゃれキャンパーの必須アイテムです。

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