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基本、和風、煮込み、豆腐ハンバーグの作り方とキャンプでの魅力

ほとんどの日本人、いや!むしろ世界中の人が好きなハンバーグ。応用が利くので、基本的なハンバーグ、チーズインハンバーグ、和風ハンバーグ、煮込みハンバーグ、豆腐ハンバーグなど様々なアレンジができますし、ハンバーグにかけるソースもたくさんの種類があります。ハンバーグはインドアで食べるイメージが強いですが、実はキャンプやバーベキューでも楽しめる料理です。キャンプ場でみんなでわいわいしながらハンバーグを作って食べるのも面白そうです。ギアを考えても十分キャンプで楽しめそうです。焼くタイプのハンバーグはスキレットを使えますし、煮込みハンバーグはダッチオーブンを使えば、ダッチオーブンの特徴である水分を蒸発させないので肉汁たっぷりの最高の煮込みハンバーグができるのではないでしょうか。1種類に絞ってもいいですし、数種類のハンバーグを作って、シェアして食べるなんていうのも魅力的なキャンプです。今回は様々なハンバーグ、ハンバーグソースの作り方に焦点を絞って紹介します。これを読めばインドアでもアウトドアでもハンバーグ達人になれること間違えなし。

・基本的なハンバーグタネの作り方

基本的に美味しくできるハンバーグの作り方ですが、まずハンバーグの「タネ」でハンバーグの味が90%決まりますので美味しいハンバーグを作りたいなら「タネ」を丁寧に作りましょう。丁寧に作りますが、工程はいたって簡単です。
1.玉ねぎをみじん切りにして、フライパンにバターをひいてあめ色になるまで中火で炒めます。ここが実は最初にして一番大事なポイントです。玉ねぎがハンバーグの甘みや旨みを左右するので、基本的なことですが、目を離さず炒めてください。注意することとしては絶対に玉ねぎを焦がさないこと。焦がしてしまうと焦げの苦みが広がってしまい、不味いハンバーグになってしまいます。焦がさないためにはしっかりと均一に玉ねぎをみじん切りにすることが大事ですし、また炒めてる最中に火力が強いなと思ったら弱火にするなど火加減を注意しながら、休まずに箸を動かしてください。とにかく焦がさないよう、玉ねぎが飴色になるまで炒めましょう。玉ねぎの量によりますが、時間にして10分から20分くらいでしょうか。

2.ボールに牛ひき肉、豚ひき肉、炒めた玉ねぎ、パン粉、卵を入れてよく捏ねます。その前にひき肉と豚肉の分量ですが、「7:3」の割合で配合してください。ハンバーグ好きの中では有名ですが、ハンバーグを美味しく作るコツとして「7:3」の法則なるものがあります。これは脂肪分の多い豚肉を3割に抑えることで程よいジューシー感を出せるということです。お肉屋さんに売っている合いびき肉もこの割合が多いように思います。話が少しそれましたが、この7:3のバランスのひき肉とパン粉と卵を捏ねます。牛肉280g、豚肉120gで計400gに対して炒めた玉ねぎ、卵1個、パン粉45gを捏ねて捏ねて捏ねまくります。捏ねれば捏ねるほどそれぞれのひき肉が密着するので焼いたときに旨みを外に逃がしづらくなりますし、ひび割れしづらくなります。注意点としては、温かい手で捏ねるとお肉の油が溶けだしてしまうので、時折、氷水で手を冷やすか、もしくは木べらを使って捏ねるのも良いでしょう。以上で美味しいハンバーグのタネ作りは完成です。

・パン粉なしでハンバーグのタネを作る

パン粉を混ぜ込んだハンバーグはふっくらと柔らかい焼きあがりになるので、パン粉を使う家庭が多いと思いますが、パン粉を入れずに上記した方法でタネを作れば、問題なくパン粉なしのハンバーグが作れます。普段パン粉入りハンバーグを食べ慣れていると固く感じるかもしれませんが、肉感が強く、大人のハンバーグが出来上がりますのでぜひこちらも試してみてください。それでは、どのハンバーグにも共通である、タネが完成したところでそれぞれのハンバーグレシピを紹介していきます。

【ハンバーグレシピ】

・基本的なハンバーグソースの作り方


photoby とぅちゃん店長のブログ
オーソドックスなハンバーグは、フライパンで焼き上げ、ソースをかけるというものです。まずは基本を押さえるという意味で基本的なハンバーグに使うソースのレシピを紹介します。

材料

・ケチャップ大さじ5
・ソース大さじ5
・バター20g
・砂糖小さじ1

作り方

1.ハンバーグの焼いた後の肉汁を使いますので、捨てずにとっておきます。
2.火をつけて、ケチャップ、ソース、バター、砂糖を入れて煮詰めれば、オーソドックスなソースが完成です。ただしソースの材料は焦げやすく、味が強いので、煮詰めすぎない様に注意してください。

出典:楽天レシピ

・和風ハンバーグソースの作り方


photoby それいけ給食室!
和風ハンバーグで一番イメージしやすいのは大根おろしと大葉の組み合わせではないでしょうか。ハンバーグをさっぱりと食べられます。これはもうレシピというほどの内容ではないですが、非常に簡単に作れるソースです。
1.大根をすりおろし、ざるに移して水気を切ります。
2.お皿に盛ったハンバーグの上に大葉をのせて、その上に大根おろしをのせてポン酢をかければ、完成です。

・煮込みハンバーグの作り方


photo by 護摩もんがら動じまくり

キャンプの定番ハンバーグ料理といえば、煮込みハンバーグ。冬の時期はもちろんですが、山の中は夏でも涼しいので、がっつり派は夏の朝食にもOK!焚き火やウッドストーブでじっくりコトコト煮込んで極上のハンバーグを。

材料

・塩コショウ
・ジャガイモ(5個)
・ブロッコリー(1房弱)
・ニンジン(2本)
・デミグラスソース(2缶)
・トマトケチャップ(大さじ2)
・赤ワイン(120ml)
・水(800ml)

作り方

1.鍋でハンバーグを焼きます。煮込むので、軽く焦げ目がつくくらいでokです。
2.ハンバーグを焼いたら、いったん取出し、乱切りしたニンジンを炒め、ワインを入れて煮詰めます。この時、ワインの酸味を飛ばします。飛ばさないと仕上がりの味にかなり影響します。
3.そして、水800ccを入れ煮上がったら、デミグラスソースをゆっくり混ぜます。ハンバーグを入れて、煮込み開始です。ジャガイモ、ブロッコリーは早く火が通るので後で入れます。トータルで30分程煮込みますが、10分後にジャガイモ、20分後にブロッコリーと言った感じで入れます。
4.30分煮込んだら、出来上がりです!
出典:旅人

・チーズインハンバーグの作り方


photoby ほくちんの写真ぶろぐ+α
子供が大好きなチーズインハンバーグ。こちらはタネの段階から作り方を紹介します。

材料 ( 4 人分 )

・合いびき肉350~400g
・玉ネギ1/2個
・パン粉大さじ6
・牛乳大さじ2
・卵1個
・塩コショウ適量
・カマンベールチーズ約100g
・サラダ油適量
・<ソース>
・ケチャップ大さじ6
・赤ワイン100ml
・しょうゆ大さじ1
・バター10g
塩コショウ少々

材料

玉ネギはみじん切りにし、フライパンにサラダ油少々を熱して炒め、冷ましておく。
カマンベールチーズは4等分に切る。

作り方

1.ボウルに合いびき肉、玉ネギ、パン粉、牛乳、卵、塩コショウを入れ、よく粘りが出るまで手で混ぜ合わせる。
2.手にサラダ油をぬり、(1)を4等分し、1個ずつキャッチボールをする要領で空気を抜き、カマンベールを芯にして包み込み、小判型に形を整える。
3.フライパンにサラダ油を中火で熱し、ハンバーグを並べ入れ、両面ともそれぞれキツネ色に焼き色をつけ、旨味を封じ込める。
4.弱火にし、蓋をして7~8分蒸し焼きにする。ハンバーグの中央に竹串を刺し、澄んだ汁が出てきたらOK!ハンバーグを取り出し、フライパンに<ソース>の材料を加え、少し煮詰める。
5.お皿にハンバーグを盛り、ソースをかけて出来上がり!

・豆腐ハンバーグの作り方


ダイエット希望の方やベジタリアンな方におすすめな豆腐ハンバーグ。食べごたえありながらもヘルシーです。

材料

・絹ごし豆腐 200g
・生おから 150g
・ひじき 少々 水で戻す
・レンコン 少々
・人参 少々 
・しいたけ 少々 水で戻す
・玉ねぎ 少々
・卵 1個
・パン粉
・しょうが 少々

作り方

1.レンコン、人参、しいたけ、玉ねぎはみじん切りにして2,3分茹でます。豆腐は水をしっかりきっておきます。
2.1.で下処理した野菜、ひじき、豆腐、おから、卵、パン粉、しょうがをボールに入れて混ぜ合わせ、ハンバーグの形に成型して焼き上げれば完成です。

・キャンプでハンバーグ料理をおすすめする理由


photoby ガシラッコの自然観察日記

・種類が豊富

紹介してきましたようにハンバーグはむちゃくちゃ種類があります。基本なハンバーグ、和風ハンバーグ、チーズインハンバーグ、煮込みハンバーグなどなど。ソースもたくさんあります。1種類に絞ってもいいですし、数種類のハンバーグを作って、シェアして食べるなんていうのも魅力的なキャンプです。

・協力して調理

ハンバーグは準備が必要なので、ハンバーグを作ると決めたからには早めにキャンプ場に行き、テントを設営して、みんなでワイワイ、協力し合いながらハンバーグを捏ねて作るのも楽しいでしょうし、また誰が一番美味しいハンバーグを作れるか勝負するのも面白いでしょう。ハンバーグ作りはキャンプを盛り上げるためのアトラクションになります。

・挽き肉は様々な料理に変身

万が一、ハンバーグの元となるひき肉を余らせてしまっても大丈夫!挽肉は様々な料理に代用できます。
少し小ぶりに丸めてトマトソースで煮込めばミートボールに、そのままの状態でカレーに入れればキーマカレに、ピーマンに入れてバーベキューグリルの上にのせれば肉づめピーマンになります。ハンバーグを焼いた後であってもレタス、トマト、バンズを用意すれば、肉肉しい本格的なパテのハンバーガーになります。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか。焼いて良し、煮こんで良し!多種なレシピがあるハンバーグ料理は家庭料理だけでなく、キャンプレシピとしても活躍しくれます。ぜひインドアだけでなく、アウトドアでもハンバーグ料理を実践してみてください。

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