鶏としめじの炊き込みご飯

スウェーデン式飯盒メスティンで鶏ときのこの炊き込みご飯作りを徹底解説!

スウェーデン式飯盒メスティンで鶏とキノコの炊き込みご飯を作ってみました。今回はバーベキュー場でバーベキューグリルを使って炊爨を実施しました。

使う食材は白米、鶏肉、しめじ、ほんだし(顆粒タイプ)です。

1.まずはお米200gを飯盒に入れます。量はお好みに合わせて変えていただけますが、あまり多いお米を入れてしまうと吹きこぼれが激しくなりますので気を付けてください。
飯盒で洗米
2.お米を丁寧に洗っていきます。本来ならお水が濁らなくなるくらいまで洗った方が良いですが、キャンプ場で天然水は貴重なので、3,4回洗って良しとします。そして水を入れて20~30分水に浸します。水量は垂直に人差し指を入れた時にお米とお水の高さが同じくらいの状態が目安です。
お米を洗った後
3.カットした鶏肉を入れます。(今回はもともとカットされている鶏肉を使用しました。)
鶏肉を飯盒
4.水で洗ったしめじの軸をナイフでカットした後、しめじを手でほぐし、飯盒に入れます。
しめじ
5.に顆粒タイプのほんだしをふりかけます。これで材料の準備は完了です。炊爨していきます。
鶏としめじの炊き込みご飯
6.メスティンに蓋をしてバーベキューグリルに乗せて炊飯していきます。
バーベキューグリルで炊飯
7.沸騰してくると水蒸気が上がってきて、飯盒内に蒸発する水分がなくなれば水蒸気が出なくなるのでそれが炊きあがった1つの合図です。一度乗せたら蓋をあまり開けずにそのままにした方が良いのですが、今回は過程を見ていただきたいので、途中であけてみました。当然、この状態ではまだまだです。
メスティンで炊き込みご飯
8.

沸騰が激しくなってくると吹きこぼれが起こります。

これは水分が飯盒と蓋のわずかな隙間からこぼれる現象です。連続的に吹きこぼれが起きる場合は飯盒内の水分を減らしますが、時々起きる程度は正常範囲なので気にせずそのままにします。下の写真で茶色の焦げた線がありますが、この線は、お米のデンプンを含んだ水が吹きこぼれた後、加熱されて焦げた跡です。
飯盒の吹きこぼれ
9.30分前後の間、加熱すると水蒸気が出なくなりましたので、蓋を開けてみます。水分もなくなっているので、どうやら出来上がってそうです。
スウェーデン飯盒で鶏としめじの炊き込みご飯

実際に食べてみると、鶏の出汁とほんだしをお米が吸収しているので、お米だけ食べても味がしっかりついていて美味しいです。飯盒があれば、こんな簡単にキャンプで炊き込みご飯ができます。さらに、

炊き込みご飯はおこげができやすいので、これも飯盒炊爨のうれしいところ。

ぜひ、キャンプでは夕ごはんのシメや朝ごはんに飯盒炊爨で炊き込みご飯を作ってみて下さい。

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