ロッジスキレット

ロッジスキレットの使い方とお手入れを徹底解説!

長い歴史を持ち、また高品質な鋳造ブランドとして知られているロッジ社。ダッチオーブンやグリルパンなどの製品がありますが、このロッジ社のブランドロゴ「LODGE」のOはスキレットを表しているほど、ロッジ社の代表製品はやはりスキレットになります。
長い歴史を持つという事は、裏返せば長い間ユーザーに愛され続ける製品ということになりますが、ロッジスキレットの最も良いところはシーズニングが不要な点です。普通、スキレットは調理を始める前に慣らす作業(シーズニング)が必要ですが、ロッジスキレットは自宅に届いたらすぐに使い始めることができます。

・ロッジスキレットのサイズは?

ロッジスキレットにはサイズがあります。小さいサイズからミニチュア、5インチ、6と1/2インチ、8インチ、9インチ、10と1/4インチ(IH対応)、12インチ(IH対応)です。1~2人分だと6と1/2インチか8インチがオススメのサイズです。これは↓6と1/2インチです。
ロッジスキレット61/2

またロッジスキレットにはサイズごとに専用カバーがあります。
ロッジスキレット6 1/2カバー
カバーもスキレットと同様、鋳鉄なので蓄熱性能があります。そのためカバーをすることで上からも加熱されるためダッチオーブンのような構造になり、短時間で食材に火が通ります。煮込み料理やグリル調理など料理の幅が格段に広がりますので、スキレットを購入するなら同時にカバーの購入もオススメします。
では、実際にスキレットの使い方を紹介します。今回はシンプルに卵を焼いて、ナポリタンスパゲッティ(作り置き)をのせて、喫茶店の鉄板ナポリタンを作ります。焦げ付き感などを感じていただければと思います。

まずはスキレットに油をひいて火をつけます。すぐに加熱されて、持ち手の所までビックリするほど熱くなるので、注意してください。
ロッジスキレット6 1/2

とき卵を流します。ブラックのスキレットに黄色の卵。コントラストが鮮やかです。
ロッジスキレット6 1/2 卵

卵にすぐ火が入るので、その上にナポリタンを乗せてカバーすれば、作り置きのパスタも加熱されてアツアツになります。完成後、スキレットをテーブルに移す際、素手ではとても持てないので、このように皮手袋やミトンを使って移動させてください。
ロッジスキレット6 1/2 皮手袋

完成品はこんな感じです。美味しそうな出来です。
ロッジスキレット 61/2 ナポリタン

ロッジスキレットは使い込むほどに油がなじみ、焦げ付きづらくなります。このロッジスキレットは10回ほど使っていて、丁寧にメンテナンスしているので、油がしっかり馴染んできています。
ロッジスキレット6 1/2
卵も焦げ付かずにきれいな焼き色がついています。スキレットは蓄熱性があるため、最後までアツアツのまま食べることができました。

・ロッジスキレットのお手入れ

スキレットは使用後のお手入れが大切です。長く使うためには丁寧にお手入れしましょう。まず、ロッジスキレットの熱が下がるまで待ちます。熱い状態で水をかけてしまうと、急激な温度変化により割れてしまいますので気を付けてください。だいたい素手で持てるくらいの温度になれば水につけて大丈夫です。そしてロッジスキレットの手入れは洗剤を使ってはいけません。洗剤を使ってしまうとスキレットに浸みこんでいる油が抜けてしまうのでロッジ社が施したシーズニングが台無しになってしまいますので、水と亀の子たわしで洗いましょう。
スキレット お手入れ たわし

そして汚れがとれたら、一度火にかけて水分を飛ばします。スキレットは水分が付いていると錆びますので、しっかりと火にかけてください。
スキレット 水分 お手入れ

水分が飛んだら油をひきます。使い終わる度に油をひいてしみ込ませることで焦げづらいスキレットにレベルアップしていきます。ティッシュを使って、スキレット全体に油を広げてコーティングしてください。持ち手や加熱される個所も含め全体に塗ってください。

ロッジスキレット 油 お手入れ
最後に新聞紙で包んで大切に保管してください。
スキレット お手入れ 新聞紙

新聞紙で包む理由はスキレットに水分が付着するのを防ぐためとスキレットに塗った油が他の調理器具に付かないようにするためです。以上でロッジスキレットのお手入れは終了です。これを毎回行うことで自分だけの極上ロッジスキレットが完成します。

・ロッジスキレットで作るレシピ

ロッジスキレットは焼き料理から煮込み料理まで作ることができます。スキレットカバーも一緒に使えば無水料理も作れます。

・目玉焼き

ロッジスキレット6 1/2 卵 キャンプ朝食
キャンプの朝食で試したい目玉焼きとウインナーの朝食おかず。ブロッコリーを加えれば、綺麗な色合いになります。これは油をひいて食材を入れるだけの簡単料理です。

・エビとキノコ、オクラのアヒージョ

ロッジスキレット エビとキノコ、オクラのアヒージョ
オシャレなスペイン料理のアヒージョもロッジスキレットなら簡単に作れます。アヒージョは冷めてしまうと美味しさが半減しますが、ロッジスキレットならアツアツのまま食べれます。

・煮込みハンバーグ

ロッジスキレット6 1/2 煮込みハンバーグ
カバーを持っていれば煮込みハンバーグが簡単に作れます。

・スモア

ロッジスキレット6 1/2 スモア
最後はデザート。キャンプの定番デザートスモア。子どもたちがSome More(もっとちょうだい!)からこの名前になったとか。本来は焚き火で溶かしたマシュマロとチョコをクラッカーで挟んで食べるデザートですが、スキレットで作るスモアも人気です。

ロッジの記事はこちら
・スキレットで手作りピザを焼いてみた。
・ロッジスキレットでラムチョップ香草パン粉焼を調理!
ロッジスキレット6と1/2でステーキを美味しく焼く
ロッジスキレットでアボガド、トマトと卵のグリルレシピを解説

・ロッジスキレットのまとめ

いかがでしたでしょうか。ロッジスキレット6 1/2を使って、使い方からお手入れ方法、レシピまで紹介しました。ロッジスキレットが1つあれば料理の幅が広まるので、おすすめです。アウトドア、インドアで使えるのがうれしいですね。

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