ホーロー容器

ホーロー(琺瑯)の特徴とおすすめ。(ケトルや容器など)

【ホーロー(琺瑯)素材とは】

鉄、アルミニウムなどの金属材料表面に二酸化ケイ素を主成分とするガラス質の釉薬を高温で焼き付けたものをホーロー製品と言います。金属とガラスの長所を生かし、短所をなくした素材がホーロー(琺瑯)であります。

【ホーロー素材の特徴】

・直火調理でき、よく冷える

ホーロー素材は熱伝導性が良く、強度があるので、直火で調理することができますので、直接コンロにかけたり、オーブンに入れるなど調理道具として活用できます。アツアツのままお皿を入れ替えず、そのまま食卓に出すことができます。またアウトドアにおいても直火できるホーロー素材はピッタリです。熱伝導が良いのは加熱に限りません。逆に冷やしたい場合もよく冷えてくれます。そのため腐りやすい食品、生ものはホーロー製品に入れてクーラーボックスに入れて持っていけば、食品も腐りにくいでしょう。

・匂い、汚れが付きにくい

ホーローは表面に施されているガラスコーディングにより食べ物の汚れや匂いが付きにくいです。そのため作りすぎてしまったカレーなど匂いが強い食品の保存にホーロー素材は適しています。一般的な食器はどれだけきれいに洗っても一度強固な匂いがついてしまったらなかなか消えてくれませんが、ホーローは汚れが付きにくいので、片付けがカンタンで、長く使えます。

・おしゃれなデザイン

強く、利便性が高い素材でありながら外観がおしゃれなホーロー。ガラスはカラフルな色を付けやすいので、ホーロー製はデザイン性が高い商品が多いです。ガラスなので、長く使うことで一部が剥がれてしまい、中の金属が顔をのぞかせますが、これがエイジング加工のようでまた違ったかっこよさがあります。

【おすすめのメーカー】

・野田琺瑯

80年近い歴史のあるホーロー一筋の老舗企業。日本メーカーとしてはトップクラスで画期的なホーロー商品を世に送り出しています。カラーはホワイトを基調としながらもカラーバリエーションが豊富です。

ケトル


photoby Life Co.

注ぎ口の太いやかんのようなタイプと注ぎ口の細いタイプなど幅広くそろえています。

バターウォーマー


photoby デイリーズ

他にない斬新なホーローアイテム。バターを温めるための商品ですが、この小ぶりな大きさは様々な料理に使えます。ドレッシングを作るときや一人分のドリンクを温めるときなどにちょうどいいサイズです。

バット


photoby 飯島さんのお気に入りキッチン道具

平らな野田琺瑯のバットは浅くて面積が広いためきれいに並べて料理を保存するのに適しています。


photoby ぶち猫おかわり

白い色にカラフルな食材が映えてきれいです。コントラストが美しいので冷蔵庫からそのまま食卓に並べても全然大丈夫です。白いのに匂いや汚れが落ちやすいなんていうのは他の素材では考えづらいです。

・富士ホーロー

堅実な商品が多い創業60年近いホーロー一筋の企業。ミッフィーやムーミンとコラボしたかわいらしい商品も多いです。

ケトル


photoby れしぴこ的 無駄なあがきっ!

原色を使ったカラフルなケトル。

容器


photoby La Mela mamaのお弁当日記

富士ホーローも真っ白の容器がありますが、どちらかと言えば、側面にデザインを施した容器が特徴的です。オールドヨーロピアン風なデザインです。

・無印良品

言わずと知られた高品質製品を取り扱うメーカー。無印料品のホーロー製品は高い評価を受けています。

保存容器


photoby つうはんはくしょ

蓋にバルブが付いているので、匂いが漏れる心配も液体がこぼれる心配もありません。

お弁当箱


photoby ちぇびのごはん

朝作ってお昼にお弁当を食べ、帰宅してお弁当箱を洗い、翌日またお弁当を使う。お弁当は長時間の間つまり朝から夜まで食品の匂いにさらされています。お弁当箱にはホーローの「匂いや汚れが付きにくく、落ちやすい」特徴がベストマッチします。

・マグカップメーカー

ホーロー製のマグカップはアウトドアメーカーからキッチン用品メーカーまで数多くのメーカーが製造しています。ホーローマグカップは直接火にかけてドリンクを温めることだってできます。(ただし、持ち手まで熱くなるので気を付けてください。)

POLER


photoby plaxy今村店

アメリカ オレゴン州 ポートランド発信のキャンピングギアの新鋭ブランドPOLERのマグカップはデザインがオシャレです。

エマリア


photoby BrenneBrenneMorsoShopFUKUI

ポーランド発のクックウエアメーカーエマリアの小ぶりでカラフルなホーローマグカップ。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか。ル・クルーゼやストウヴもホーロー製ですが、鋳物のホーロー製品は重く、アウトドアには不向きなので、今回は軽くて持ち運びしやすいメーカーをおすすめとして紹介しました。汚れや匂いが付きにくく、落ちやすい、そしてデザインがおしゃれなホーロー製品はインドア、アウトドアでも活躍してくれます。

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