クッカーセット

クッカーセットのススメ。

アイキャッチ画像:R1200GSとキャンプツーリング

【クッカーとは?】

アウトドアに携帯する鍋やフライパン。アウトドアで使いやすいよう軽量な素材作られています。別名はコッヘルやコッフェル(ドイツ語Kocher)です。鍋、フライパンが一緒になったセットとして販売されています。以下からクッカーの魅力です。

【オールラウンダーな料理用ギア】


photoby R1200GSとキャンプツーリング
クッカーセットは鍋とフライパンがセットになっているので、炒物から煮物、揚げ物、そして汁物まで作れます。クッカーセットがあれば全ての調理はとりあえず作れるので専門性ギアよりはオールラウンダーなギアです。そして基本的に軽いという特徴がありますので、極力荷物を軽くしたい場合の登山キャンプや人力で移動するサイクリングキャンプにはクッカーがオススメです。そして収納性がすこぶる良いですし、鍋の中にガス缶や割れやすい小物を入れることだってできます。

【食器になる】


photoby 山ガジェット研究所
食器として使えます。調理器具として使った後にお皿代わりとしてそのままご飯を取ることができます。食器を持って行く必要がなくなるので、この特徴も荷物を極力軽くしたい登山キャンプやサイクリングキャンプに最適な理由です。

【素材による違い】

クッカーはチタン、ステンレス、アルミ製があります。それぞれの特徴です。
①チタン:【重さ】非常に軽い【強度】高い【熱伝導】悪い
チタンの特徴は何と言っても軽量である点と強度が高い点。過酷で厳しい山でキャンプをする場合にはお勧めです。食事の美味しさより、アウトドアスポーツをすることを重視する場合はチタン製がオススメです。
②ステンレス:【重さ】(他と比べると)重い【強度】高い【熱伝導】良い
強度が強いので金属たわしでガシガシ洗えます。ギアを長持ちさせるためにはしっかりと汚れを洗い流し、清潔に保っておく必要があります。その上で洗いやすいということは片付けがしやすいです。キャンプ場でのキャンプや低山の登山時、アウトドアスポーツ時の利用ではステンレスがオススメです。重さは、「重い」となっていますが、あくまでチタン、アルミと比べると重いだけで、一般的な感覚からすると十分軽いです。
③アルミ:【重さ】軽い【強度】弱い【熱伝導】非常に良い
軽く、熱伝導性が非常に良いので、食器として直接口をつけて使うのは難しいですが、“調理器具”としての利用だけを考える場合はオススメです。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか。クッカーセットは軽量で食器代わりになることから、特に登山やロッククライミングなどギアを背負って移動するハードなアウトドアスポーツでは軽量でオールラウンダーとして利用できるクッカーをオススメします。

ピックアップ記事

  1. バウルーシングル
    食材を食パンに挟み、一気に焼き上げるホットサンド。挟んだ食材たちが見事に組み合わさったホットサンドレ…
  2. eyecatchyunisera001
    コンパクトな3,4人用のバーベキューグリルユニセラTGを使って火をおこし、アルミホイル料理と炊飯料理…
PAGE TOP